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お料理

先代のさくらい徒然記

鴨川をどり~初日

30度近い暑い日が続いていますが
皆様お元気ですか?

いつもご覧いただきありがとうございます
桜がすんだら、すっかり新緑・初夏と言いたいところですが
今日はなんだか夏のように蒸し暑く、
本当の夏がくれば、どうなるんだろうと・・・思っています


さて
今日はお休みをいただきましたので
先斗町の「鴨川をどり」に行ってきました

130年余の歴史息づく「鴨川をどり」
このはじまりは・・・

明治初期に遷都で勢いのなくなった
京都の町を元気づけるため
博覧会がひらかれ、そのイベントとの一つとして
「をどり」が考案されました

それまではお座敷でしか楽しめなかった
立方さんの踊りと、地方さんの唄や奏楽を
現在のようにステージ形式で
観ることができるようになったそうです

今年の演目は
第一部「ばさら姫」
派手な南蛮風の出で立ちで闊歩した
戦国大名、宇喜多秀家とその妻、豪姫の物語で
ビロードのマントに山高帽姿の殿と、
極彩色のきらびやかな打掛の奥方の姿が
印象的な舞踏劇でした。

第二部は、京菓子を題材にコミカルに脚色された
「菓子可笑し」でした

 

05-01.jpg

 

都をどりなどと同様
普段は一見さんお断り・秘密のベールに包まれた
京都のお茶屋さん文化ですが
この機会は「一般公開」されます
ぜひご覧ください


会期  5月1日~24日まで(24日間)

開演  12時半 14時20分 16時10分
(約1時間15分 総入替)

ありがとうございました

                        

かきつばた咲き始めました~大田神社

いつもご覧いただきありがとうございました

もう咲いてるかな??と大田神社に見に行ったところ
わずかですが、深い紫色が風に揺れていました

 

 



sakurai2008-05-03.jpg

 

本当に一部だけですが、
咲き始めています

昨年は4月が寒かったので少し遅かったように思いますが
一昨年と比べては同じくらいですので
例年並みといったところでしょうか・・

カキツバタ開花の様子は
またお知らせいたします

ありがとうございました

斎王代御禊(さいおうだいぎょけい)

いつもご覧いただきましてありがとうございます

今月15日に行われる葵祭のヒロイン
斎王代の禊ぎが、今年は上賀茂神社で行われました

隔年で行われるため、
上賀茂神社では一昨年以来となります



sakurai2008-05-04.jpg

 

(昨日は行けませんでしたので、一昨年の写真です)

またただ今、
一の鳥居をくぐった、芝生の上に
巨大な「源氏物語車争図屏風」が展示されています

長さ17メートルにも及ぶ
大きなパネルには斎院御禊の際の
車争いが描かれています



sakurai2008-05-04 (1).jpg

 

離れて見ると・・



sakurai2008-05-04 (2).jpg

 

大きさに驚きます!!


さてこの禊ぎです が平安時代には
鴨川で行われていたようで
源氏物語「葵の巻」には
御所から鴨川堤まで道中の
光源氏を一目見ようと
牛車の列や人だかりが出来たと
下のように記されています

~~~
(現代語訳)
光源氏が22歳の時、
葵祭の前儀として知られる御禊(ぎょけい)に
参議として行列に加わりました。

時をきらめく絶世の美男子・源氏を一目見ようと、
都の人たちは身分の上下を問わずたいそうな騒ぎで
すこしでも良い場所で見物しようと早朝から
きれいに装った牛車がびっしり連なったそうです

その車の一つに源氏の愛人、
六条御息所が乗っていたのですが
ちょうどその場所に、正室である葵の上が
タイミング悪く遅れてやってきます。

そして六条御息所のいた場所は、
葵の上に横取りされてしまい、
なんと車も壊されてしまったとあります。

そこへ儀式の装束に身を包み、
いつもに増してきらびやかに
馬の上にいる源氏が通りかかるのですが
六条御息所は間近で見ることかなわず、
大変悲しみ、くやしく思ったその思いが
葵の上に取り憑き、悲劇が起こります。
~~~

上賀茂神社と源氏物語千年紀について詳しくは
http://www.sakurai-jp.com/blog/2008/01/post_221.html
http://www.sakurai-jp.com/blog/2008/01/post_225.html

をご覧いただければと思います

ありがとうございました