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さて・・・季節外れの題名となっていますが、
初夏に凛とした白い花を咲かせるヤマシャクヤクですが、
じつは今頃に実をつけます。

中央右よりの赤が目立つのがその種です。
薄や女郎花、藤袴や桔梗など、
奈良時代の歌人山上憶良が詠んだ秋草の取り合わせに、
赤が鮮烈な山芍薬の実を中心にすえました。
赤が目立つこの実ですが、これを植えても芽は出てきません。
これはカムフラージュで、この赤い実を食べて!と、
鳥にアピールするためです。
そして鳥もまたぐ(笑)黒い実が種となります。
これを植えると翌春には芽が出てということになるのですが、
もう一つこの植物には智恵があって、・・・
すべての種は、明くる年には発芽しないそうです。
日照りや干ばつで、種を結ぶまでに枯れてしまう可能性を考えて、
翌々年に発芽する種を用意しているのだそうです。
この実、山野草を置いてられるお花屋さんで偶然見つけたのですが、
来年に向けて、この黒い種植えてみたいと思います。
もし発芽したらまた報告しますね!
お読みいただきありがとうございました。
いつもご覧頂きましてありがとうございます
弊店の前に、上賀茂神社より流れる小川があります。
その小川のせせらぎに乗るかのように、キンモクセイの香りが
辺り一帯に漂っております
(山中茂さん提供)
この町並み、わずか100メートルほどの間に3本金木犀がありまして
上の写真が一番大きな木です
明神川にかかるシンプルな石の橋、
夕焼けのうつる川面、そして金木犀と
山中さんからお借りしている写真は沢山あるのですが、
個人的に大好きな写真です
弊店の玄関にも
金木犀があります。
料理屋はあまり香りのものを植えないと言いますが
祖父の代からあるこちらも大きな木です。理由はわかりません・・

拡大すると花の形がすごくカワイイのです
↓↓

他の町に出かけても、どこからともなく良い香りがすると
どこで金木犀が咲いているのだろう??
と探し始めるのですが、結構遠くでもかおるので
わからないときもありますね。
さて・・・
唐代玄宗皇帝の愛した楊貴妃が、好んで飲んだと言われている
「桂花陳酒」はキンモクセイの花をつけたお酒なんですね~
日本で「桂の木」と言えば葵祭に飾るハート形をした葉なんですが、
どうしてキンモクセイとつながるのか謎です・・・
お読みいただきありがとうございました
大変間が空いて申し訳ありません
今日は深まる秋の話題でも、と思ったのですが、
半袖で十分なくらいの陽気で、長袖だと汗をかきました。
さて上賀茂神社へは、京都市営地下鉄の北山駅が最寄りですが、
その一つ前、北大路駅からは20分くらいの良い散歩コースなんです。
賀茂川沿いに公園が整備され、ジョギングをする人・犬を連れる人、
楽器を練習する人など、思い思いに過ごせるところです。
北大路駅から少し歩いてみると、飛び石が配置されていて
水辺を直に感じることが出来ます


ケータイの写真で申し訳ないのですが、
タイミング良くちょうどサギが堰堤を横切ってくれました
明日からは11月、寒くなると水を見るだけで震えるものですが、
これだけ暑いと水を見ても心地よく思うから、不思議ですね!
・・・あ、ちょうど今 京都御所の一般公開が行われています

すべての建物は、壮大で圧巻です。
無料で公開されてますので是非お出かけください
(京都御所秋期一般公開 11月4日まで
テーマは「宮中の舞」です)
お読みいただきありがとうございました。