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十一月にはいり急に冷え込んでまいりました。
上賀茂神社の紅葉も、早いものは色づいております
まずは禰宜橋から楼門方向に、

このモミジが一番早く、
婚礼の撮影をした十月初旬から少しずつ色を変えておりました
次に
楼門前の賀茂櫻です

淡く黄色や朱に色づいた葉の間に、結ばれたおみくじが垂れております
そして二の鳥居前の風流櫻です

ここも昨年同様、日当たりの良いところからでしょうか、
ところどころ、真っ赤になっております

一日に撮ったのですが、
月初めということもあり、七五三のお参りのかたもちらほらいらっしゃいました

この文化の日からの週末は良いお天気が予報されておりますので
たくさんの七五三詣でで、にぎわうことと思います。
やはり紅葉の見頃は下旬頃でしょうか。
またお知らせできれば!
今年の紅葉は去年より一週間ほど遅れているようで、
はやり暖かいのでしょうか。
12月にずれ込むと言う植物園の予報が新聞に載っておりました。
ちょうど半年前
5月の初夏・はしりの鱧がで始めた頃より使っていた柚が
大きく黄色く色づいてまいりました。
青柚のフレッシュな香りとはひと味違う円熟した風味を添えてくれます

利休居士の言葉にもあるように
柚の色が変わる頃に囲炉裏にする、つまり炉を開きます。
お茶も今年に摘み取ったものの口を初めて切って
お茶の新年とも言うべき新しいシーズンを楽しむのだそうです。
・・・外を見れば、もう木枯らしがふき落ち葉の舞い上がる晩秋です。
ゆっくり一服とは、なかなかいかないものです。

おいしい京料理ドットコムでもお世話になっている
写真家の山中茂さんからお借りした水尾の柚です
山中さんありがとうございます。
やっと秋の深まってきた気配の霜月十日、
5月のカキツバタで有名な大田神社では例祭がひらかれました。
鳥居前のモミジもほんのり色づいた晴天の良い日和でした


ふだんはひっそりとした境内ですが
秋と春の例祭時には菊や生け花の展示があり
お詣りの方々でにぎわいます。

ご本殿では崇敬者を前に神楽があります
その音色から「チャンポン神楽」と呼ばれ
鈴・太鼓・鼓を手にして、寿命長久・芸能上達を願い奉納されます
山手で薄暗い本殿ですがぼんぼりに灯がともり、
その音色はなんも侘びで風情があります。
