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お料理

先代のさくらい徒然記

2006/0901
前日の続き 栗です 鬼皮を外した後、面取した栗を一晩水にさらしクチナシで黄色く色づけしゆっくり火を入...
2006/0902
秋の味覚の秋刀魚(サンマ 七輪の炭火で焼いた、サンマの塩焼きは秋の代表的な味覚ですが、さくらいでは骨ごと食...
2006/0907
秋刀魚② 番茶で骨まで食べられるように柔らかくしてきざら・醤油などで味をつけます &nbs...
2006/0908
新銀杏 朝夕はめっきり涼しくなりましたがまだまだ日中は残暑が厳しいですね。 今日は目にも...
2006/0908
烏相撲内取式 明日、9月9日は五節句の最後、重陽です。別名 菊の節句と呼ばれ、寿命長久を願い菊...
2006/0909
烏相撲(からすずもう) 昨夜の打取式についで本日、上賀茂神社では烏相撲が行われました 烏帽子姿の2人の刀...
2006/0916
無花果(イチジク) 9月も半ばを迎えますと露地物のイチジクが食べ頃を迎えます漢字では花のない果実・「...
2006/0923
すぐき間引き菜 農家の方が野菜を配達してくださるトラックの中に、かごに山積みにされた間引き菜を見...
2006/0925
暑さ寒さも彼岸まで・・ 彼岸もあけようとしておりますが、上賀茂神社の白壁に、彼岸花が咲いています。 &n...
2006/0928
賀茂季鷹の歌碑 除幕 上賀茂 社家で江戸後期に歌人として活躍した賀茂季鷹(すえたか)の歌碑がこの度完成...
2006/0930
秋の七草 万葉集にある山上憶良の詠んだ「萩の花 尾花葛葉花 撫子が花 女郎花 また藤袴 朝...

前日の続き 栗です

鬼皮を外した後、面取した栗を一晩水にさらし
クチナシで黄色く色づけしゆっくり火を入れていきます。

このクチナシ、見た目は深紅なんですが水で薄めると
不思議に黄色くなっていくんです。
赤の絵の具を薄めても、黄色にはならないと思うんですが・・・

 

09-01.jpg

 

色をつけ柔らかくしたあと、甘さを含めていきます
ホクホクと、口に入れていただいた瞬間にほどけるような柔らかをめざして・・

秋の味覚の秋刀魚(サンマ


七輪の炭火で焼いた、サンマの塩焼きは秋の代表的な味覚ですが、
さくらいでは骨ごと食べられるように、一日かけて焚きます。


 

sakurai-09-02.jpg

 

型くずれせず、しかも骨まで柔らかく
子持ち鮎やモロコもそうですが、姿のものを焚く際は
微妙な火の調節が必要で、仕上がるまで気が抜けません。

焚けたら、味を含ますためにも一晩寝かせます。
追って完成品をご紹介します。

秋刀魚②


番茶で骨まで食べられるように柔らかくして
きざら・醤油などで味をつけます

 

sakurai-09-07.jpg

 

肉厚のサンマはあっさりして、ほのかに生姜の香りがついています。

このサンマ、イワシなどと同様に・・・
最近よく耳にしますEPAやDHAが含まれています

EPAはエイコサペンタエン酸の略で、
血液中の血小板の凝固を抑え、血液をさらさらに保ち
動脈硬化・高脂血症などの予防に役立つことがわかっています。

DHAドコサヘキサエン酸のことで
人間の脳や血液に必要な脂肪酸ですが、
体内で合成できないために、背の青い魚を食べることで補ってきました
食生活が欧米化した昨今、積極的に摂取しようと
見直されています。

魚をたくさん食べる民族は、循環器系の病気にかかりにくく
また子供の知能も高いという説もあるそうで驚くべき効果ですね。