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例年より少し遅れて花山椒がやってきました。香り高く春の訪れを感じさせてくれます。
今は出始めですが、出回る時期は2週間も無いと思います。佃煮にされるのが一般的ですが、さくらいではさっと酒煎りにします。酒炒りとはアルコールを飛ばした煮切り酒にほんの薄く味を付け、ごく瞬間火をいれます。そしてすぐに冷ますと目にも鮮やかな色に仕上がります。

ピリリとした刺激が、お口の中にしばらく漂います。京料理には欠かせない食材です。
週末は残念ながら雨でしたが、月曜日の今日は良いお天気です。
土曜日にも上賀茂神社の桜をご紹介しようと思ったのですが、本日の写真と一緒にアップさせて頂きます
芝生内のしだれ桜は八部咲くらいでしょうか、たくさんの人々でにぎわっています

土曜日にはまだ下のようでした

二の鳥居前の外弊殿と・・

同じく土曜日にはまだ背景がよく見えました

染井吉野はまだちらほらです。

水曜日にかけてお天気はまた下り坂のようです。
以上ご紹介まで。
過ごしやすいお天気が続き、
桜も良い頃合いになってきております
上賀茂神社の白いしだれ桜には
「御所桜」との名札が付けられました
内容は「当神社社家蒋池清山が孝明天皇から御下賜されたしだれ桜を明治六年に奉納したもの」とされております。
この桜の木はこの地に130年あまり座しているのですね。
いまちょうど満開です

御所桜手前のべにしだれは、咲き始めです。

ソメイヨシノは8分頃でしょうか

この週末が見頃となりそうです。今年は早く咲くといわれていた桜ですが、上賀茂では例年と同じくらいで4月10日前後が見頃のようです。

ところ変わりまして
下は洛中・先斗町歌舞練場と鴨川のしだれ桜です
先斗町歌舞練場では5月1日より
雪女に見初められた扇職人の物語・雪女御扇面姿絵(ゆきにょうごおうぎのすがたえ)を中心に、四季の京の移ろいをテーマにした「四季の草子」が演じられます。
少し気の早い話で申しわけありません
下は川端通り沿い・夕暮れに堰堤をバックにしたソメイヨシノです
左奥の方ではこれも5月から始まる鴨川納涼床の準備が始まっております。

以上ご紹介まで ありがとうございました