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春の先取り色鮮やかな豆です。空豆(ソラマメ)というのが一般的でしょうか。
さやから出し薄皮をむいた淡い緑色をしている種子をさっと焚きます。

1㌔のさやから出した豆は、僅か2割程です。大きなさやに守られた大切なタネを食べるわけです。
甘みを加えた薄味のダシでさっと焚きます。焚きすぎると豆が二つに割れたり色が悪くなりますので、ちょうど良い加熱具合は一瞬の間です。

見た目にも口の中にも春が広がります。
ひと雨ごとにあたたかくなってまいりまして、穏やかな春の訪れを感じさせてくれます
このもみじ日当たりが良いので一番最初に芽吹きました。
そばにある大きな木からタネが落ちて自然に大きくなった、
高さ1mに満たない小さな木です。

かわいい芽吹きのご紹介でした
気象庁から2回目のさくらの開花予想が発表されまして 、京都は3月31日前後とされております。昨年は大変遅かったように覚えておりますが、今年はこれから気温が平年より高くなるとみられているので、やや早く開花する見込みだそうです。
京都はやはり南の方から咲き始め、上賀茂の見頃は4月10日くらいでしょうか。
ソメイヨシノは賀茂川堤の並木がきれいだとおもいます。また神社のしだれ桜も美しいことで有名です。
今、上賀茂神社では二の鳥居前の紅梅が満開です。

紅の梅を丹塗り(にぬり)の玉垣が背景になり、ご覧頂きにくく申しわけありません。ちょうど木の裏側から撮ると、重文外弊殿が背景になります。
暖かな気候が続くかと思うと、雨が降り冷え込みます。これから下り坂のようです。どうぞ皆様、体調管理にはお気を付け下さい。