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昨年よりはじめました「さくらいホームページ」、
本年も何卒よろしくお願いいたします。
また暮れには予定数を上回る「重詰め」注文賜り
誠に有り難うございました。
本年も「さくらい徒然」にて色々ご紹介できればと思っております
まずは・・・

さくらいでは鏡餅をおくどさん(竈)にお供え致します
橙(ダイダイ)・・・家が代々続くという語呂合わせの縁起物
裏白(ウラジロ)・・裏側も色が白いので、裏が無く清廉潔白を意味しています
譲葉(ユズリハ)・・新しい葉がでて、古い葉と入れ替わるため、家系永続を願う物です
串柿(クシカキ)・・幸せをかき集める、また外側2個内側6個の配列は「外はニコニコ・中むつまじく」と語呂合わせになっているそうです
正月初卯(本年は2日)に卯杖(うづえ)を神前に奉る神事で、
平安時代には、特に邪気を祓うものとして用いられたそうです。
現在では上賀茂神社のみで行われている神事です

卯杖とは中が空洞になった空木を二本合わせ、
山立花(やぶこうじ)と石菖蒲(せきしょうぶ)・紙垂(しで)をはさんで
日蔭蔓(ひかげのかづら)をかざったものです。
一日ごとに日陰蔓が枯れてきますが、
邪気を祓い去った為ですので
そのまま神棚にて祀らせていただきます
小寒を迎えました正月5日、
折しも雪の降る中、
上賀茂神社新年竟宴祭が執り行われました。
竟宴祭とは元日早朝の歳旦祭にはじまる新年儀式の締め括にあたるものです。
献饌(お供え物)の後、祝詞奏上、そして引き続き舞楽が奉納されます
宮司様はじめ神職さん達が本殿にて粛々と儀を行われているのを
通常結婚式が行われる本殿前 御籍屋(みふだのや)にて崇敬者一同が拝見致しました。
舞楽は、平安雅楽会による「蘭陵王」が奉納されました。
(過去記事には写真がございましたが、
見あたらず掲載できません 申し訳ございません)
中国南北朝末期の群雄割拠の伝説で、
北斉の蘭陵王は美しい顔を仮面に隠して戦いに挑み敵を撃破したという物語でした。
参下時うっすらと雪化粧した境内を、正装した神職達が列をなして歩かれるのは、
なかなか良いショットだったと思いましたが、撮るのが間に合いませんでした。