2010年4月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

おあつらえの結婚式: 2008年9月: 月別アーカイブ

最近掲載の画像

  • 100330_0629~01.jpg
  • collage.gif
  • IMG_1220_R.jpg
  • IMG_1252_R.jpg
  • IMG_1477-1_R.jpg
  • wine_shot.jpg
  • wine_screen_shot.jpg
  • IMG_6698_R.JPG
  • IMG_0003_R.JPG
  • obj_read07.jpg

京都みやびな結婚式

lstウェディンぐ

QR_code

お料理

先代のさくらい徒然記

2008/05/04

斎王代御禊(さいおうだいぎょけい)

いつもご覧いただきましてありがとうございます

今月15日に行われる葵祭のヒロイン
斎王代の禊ぎが、今年は上賀茂神社で行われました

隔年で行われるため、
上賀茂神社では一昨年以来となります



sakurai2008-05-04.jpg

 

(昨日は行けませんでしたので、一昨年の写真です)

またただ今、
一の鳥居をくぐった、芝生の上に
巨大な「源氏物語車争図屏風」が展示されています

長さ17メートルにも及ぶ
大きなパネルには斎院御禊の際の
車争いが描かれています



sakurai2008-05-04 (1).jpg

 

離れて見ると・・



sakurai2008-05-04 (2).jpg

 

大きさに驚きます!!


さてこの禊ぎです が平安時代には
鴨川で行われていたようで
源氏物語「葵の巻」には
御所から鴨川堤まで道中の
光源氏を一目見ようと
牛車の列や人だかりが出来たと
下のように記されています

~~~
(現代語訳)
光源氏が22歳の時、
葵祭の前儀として知られる御禊(ぎょけい)に
参議として行列に加わりました。

時をきらめく絶世の美男子・源氏を一目見ようと、
都の人たちは身分の上下を問わずたいそうな騒ぎで
すこしでも良い場所で見物しようと早朝から
きれいに装った牛車がびっしり連なったそうです

その車の一つに源氏の愛人、
六条御息所が乗っていたのですが
ちょうどその場所に、正室である葵の上が
タイミング悪く遅れてやってきます。

そして六条御息所のいた場所は、
葵の上に横取りされてしまい、
なんと車も壊されてしまったとあります。

そこへ儀式の装束に身を包み、
いつもに増してきらびやかに
馬の上にいる源氏が通りかかるのですが
六条御息所は間近で見ることかなわず、
大変悲しみ、くやしく思ったその思いが
葵の上に取り憑き、悲劇が起こります。
~~~

上賀茂神社と源氏物語千年紀について詳しくは
http://www.sakurai-jp.com/blog/2008/01/post_221.html
http://www.sakurai-jp.com/blog/2008/01/post_225.html

をご覧いただければと思います

ありがとうございました