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2006/08/31
秋の味覚の第一弾は、みのりの秋を代表する一つ
愛媛の栗をご紹介します。
栗自体の歴史は、・・・
石器時代の貝塚からクリの炭化した物が出土し、
太古の昔より食用にされていたことがわかっています

上は愛媛の中山栗で8月終わりから10月中頃まで出回る早稲の栗です。
こちらの歴史は・・・
17世紀の寛永年間、国主の参勤交代時に時の将軍徳川家光に献上し、
賞賛されたという記録が残っているそうです
また「米一升栗一升」といって、米と同価とされ年貢も栗で納めたとか・・・
今では何倍になるでしょうか。計算するとビックリする数字になるとおもいまます
先のことですが
11月を前にすると、京のブランド産品に指定されている丹波栗も出回ります。
外側の鬼皮を外し、渋皮を一個一個むいていくのですが、
全て良い品で安心しました。
二つに分裂した割れや、虫食いがたくさんあると仕込みが足りなくなり
困ってしまうのです
悪くてもかかる手間は同じですから・・・、特に栗はそう思います
一晩さらしてから、新サツマイモと同じように
クチナシで黄色に染め焚いていきます。
弱火で型くずれしないように、じっくり熱を加えていきます
まだまだ日中は暑いですが、
朝晩は涼しく秋の足音はだんだん大きくなっているように思います。


