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2006/01/20
一年でもっとも寒いとされている大寒の本日、別館の庭に寒肥を施します
庭は人工的に造られている為、木が密集したて日当たりの悪いところや、落ち葉を拾うため自然の堆肥が出来ず、肥料が足らないところが出来てきます。
本来なら自然のサイクルに任せておけば良いのですが、毎年今頃にお世話になっております造園屋さんの手によって肥料をやります。
木の密集具合・根の張り具合、そして日当たりを考えて、穴を開けていきます。
そして松などの常緑樹には緑が美しくなる肥料を。椿やさざんかなどには、良く花が咲く肥料を上げるそうです。

ひとつずつ苔の形を残したまま、穴を開けます。
この際、苔に人間の手の油や汚れがつくと苔が傷むため、軍手をされるそうです。
手が寒いからではないとおっしゃっていました

根の張っているところに穴を開けると、根が傷むように思いますが、古い根を切って根の世代交代も図る意味もあるそうです。

こうして穴を開けて肥料をやった後は、埋めて苔がかぶせられ何もなかったかのように、もとの姿に復元されます
寒い中植木屋の皆さん、いつも有り難うございます。


