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2005/11/23
11月も半ばを過ぎますと、
大きめの慈姑(クワイ)が出始めます。

このクワイ、古来からの野菜と認識致しておりましたが、
室町時代までは全く別種のクログワイだそうで、
今では水田の厄介者とされております。
中華料理に使われるクワイはこのクログワイです。
余り芽が長いと焚く際に引っかかりますので、
1センチ程のこし面取します。
下茹でのあとアクをさらし、出汁で焚きます。
ほのかな苦みとほくほくした食感が特徴です。


